日本製鉄は14日、奈良県第二浄化センター(広陵町)の下水道除塵設備に採用された省合金二相ステンレス鋼「SUS821L1」(NSSC2120)が設置後10年以上を経た現在でも腐食や損傷が認められず、優れた耐久性を発揮していることを確認したと発表した。2015年に除塵設備2基のスクリーンとレーキの材料として、SUS821L1の鋼板(板厚2~12...