日本鉄鋼連盟は、自動車や電気機械などに使われた鋼材消費量を加味した「鋼材最終消費量(TSU)」の国別分析を試みた。人口1人当たりの消費量(TSU)をみると、1人当たりGDP(国民総生産)が5万ドルを超えるあたりから、消費量が頭打ちとなる傾向がわかった。1人当たりの鋼材見掛け消費量(ASU)の場合、ピークは4万ドル近辺。TSUは、ASUがピー...