国際ニッケル研究会(INSG)は20~21日に春季定期会合を開催し、2026年の世界のニッケル需給バランスが3万2千トンの供給不足になるとの予測をまとめた。25年は28万3千トンの供給不足だった見込み。需要が堅調に伸びる一方、供給側はインドネシアでの鉱石採掘抑制の動きなどで供給量が減少に転じると予測した。供給量が減少となれば15年以来、11年...