日本鉄鋼連盟が22日発表した生産概況によると、2025年度の国内粗鋼生産量は前年度比3・2%減の8033万トンとなり、4年連続で前年実績を下回った。鋼材需要が国内外で伸び悩む中、鉄鋼メーカー各社の生産水準は年間を通じて低位にとどまった。辛うじて8千万トン台を維持したが、年度ベースでは1968年度(6897万トン)以来の低水準となった。 00...