循環型社会を目指し、アルミ業界ではスクラップの活用拡大が進むが、地金やスクラップの溶解時に発生する溶湯表面の滓(ドロス)とドロスからアルミ分を再回収した後に残る灰(アルミ灰)の活用までを達成してアルミのリサイクルは一巡する。2026年度はカーボンニュートラル中間目標における折り返し地点となるが、アルミドロス業界の現状はどうなっているのか。日本...