電線産業の賃金改善が極めて高水準となった。電線・ケーブルの産別労組である全日本電線関連産業労働組合連合会(全電線)がまとめた今年の春季交渉に関する速報値では、加盟労組が得た賃金改善の回答額は定期昇給分を除いて平均1万5315円(組合員平均値)。前回から895円増額した。旺盛なデータセンター関連需要を受けて好調な大手メーカーの業績を反映するな...