日銀が1日発表した企業短期経済観測調査(短観、3月調査)によると、鉄鋼業の業況判断指数(DI)は、大企業・製造業でマイナス15となり、前回調査(マイナス15)と比べ改善がみられなかった。3カ月後の見通しもマイナス18で、先行き不透明感が一段と増している格好だ。製造業のDIはプラス17と、前回調査から1ポイント改善したが、鉄鋼業に関しては、国...