関西コイルセンター工業会と大阪鉄鋼流通協会(OSA)薄板部会は、2026年2月の薄板流通動態調査をまとめた。商いに目立った変化なく、コイルセンター(CC)など扱い筋は仕入れを抑制して在庫を調整している。ただ、出庫が鈍く、全品種で総計在庫率が上昇した。表面処理の総計在庫率は2カ月を上回った状況が続いた。 品種別の総計在庫率を見ると、熱延が1・...