富山県内の鉄リサイクル市場では慢性的な発生薄が続き、地区ヤード各社は扱い数量確保に苦心している。 今年は年始から荷動きが悪い中、1月、2月はまとまった降雪もあって地区発生は工場発生、建築解体とも低迷。雪の影響が収まった後も「挽回できておらず、例年閑散期の2月はいつもより谷が深かった」(大手ヤード業者)。年度末の整理玉も一部で見られたものの、...