米国とイスラエルによるイラン開戦から4週目に入り、海上運賃(フレート)の上昇がアジアの熱延コイル市況を押し上げている。原油高や船腹需給の引き締まりを反映しアジア近海のフレートはトン当たり20ドルほど上昇。顧客側が契約するCIFベースのホットコイル価格はおおむね500ドル台前半へ切り上がった。 WTI原油先物は米・イスラエルによるイラン攻撃前...