九州経済産業局がこのほど発表した2025年の鉱工業生産指数(20年=100、速報値)は、前年比1・8%上昇の108だった。上昇は2年ぶり。IC生産が堅調に推移したほか、前年に工場の稼働停止の影響を受けた軽・小型自動車の生産が持ち直した。一方、9業種が低下し、鉄鋼・非鉄金属工業は5・6%減と4年連続で低下した。産業用途の銅線、国内向け建設用の...