日本鋳鍛鋼会によると、1月生産量は鍛鋼(打放)が前年同月比18・7%増の3万716トン、鋳鋼(鋳放)が0・1%増の8350トンだった。 鍛鋼は自動車関連が横ばい。ロールは粗鋼生産の悪化により夏場以降低迷している。船舶向けは横ばい、発電用機器向けは増加している。同会は「生産水準自体は伸びていないが底打ちした印象」と話す。 鋳鋼は主力の需要先で...