建設用電線大手販売会社の住電HSTケーブル(社長・岡田久知氏)は、銅価・為替の変動時に生じる損失リスクの低減に向け、受注方式の変更を検討している。仕入れ値の大きな要素となるLME銅価格を円相場で換算するなどした数値が、販売価格を決める国内電気銅建値を大きく上回り、逆ざやによる深刻な損失が出る際に、一時的に受注を停止する仕組みを導入する方針。...