建設用電線の大手販売会社である住電HSTケーブル(社長・岡田久知氏)は、中東情勢緊迫化の影響による被覆材料価格などの高騰を受けて、全品種・全サイズを対象とした値上げを実施する。値上げ幅は一律5~6%で、一部の品種やサイズではさらに大幅な値上げも行う方針。3月に発表した改定に追加する形で実施する。遅くとも5月中には値上げを浸透させたい考えで、...