フルヤ金属は、イリジウムやルテニウムを使った高付加価値製品の用途拡大を進めている。イリジウムではスマートフォンや半導体基板で使われる高融点ガラス向けの溶解炉の需要拡大を見込む。ルテニウムでは次世代半導体の配線素材への採用に取り組むほか、EUV(極端紫外線)フォトマスク用ターゲット材の供給拡大を図る。 古屋堯民社長は9日に開催した決算説明会で...