アルセロール・ミッタル(AM)は、フランス北部のダンケルク製鉄所で電炉新設を決定したと発表した。年産能力は200万トンで2029年の稼働を予定している。AMのフランス事業は国有化が議論されており、今月下旬に予定される上院(元老院)での審議前に投資決定を打ち出した格好だ。 新電炉への投資額は13億ユーロ(約2370億円)で、うち半分は仏のエネ...