国土交通省が発表した建築着工統計から試算した2025年暦年の鉄骨需要量は、前年比8・4%減の343万7129トンだった。1967年(昭42)以来、56年ぶりに400万トンを割り込んだ23年の水準をさらに下回り、3年連続で400万トンを割り込んだ。マイナスは4年連続となり、需要の底打ち感はなお乏しい状況が続いている。 構造別では、鉄骨造(S造...