北欧の鉄鋼メーカー、SSABが28日発表した25年12月期連結決算は、純利益が24・8%減の49億600万クローナ(約850億円)だった。 全社の粗鋼生産は2・5%増の753万6千トン。高張力鋼板「ストレンクス」や耐摩耗鋼「ハルドックス」を扱う特殊鋼事業は6%の営業減益にとどまったが、米州事業が25%減、一般材を扱う欧州事業は89%減だった。