鉛地金の再生原料となる廃鉛バッテリー(自動車用)の足元の市中相場はキロ当たり100~105円と昨秋から100円台を維持している。 鉛製品の相対取引の目安となる電気鉛建値の堅調な推移と品薄感の強さが高止まりにつながっているとみられる。 発生は低調だ。気温が低下する冬季は例年、バッテリー交換が増える時期である。しかし扱い筋からは「予想していたよ...