銅や亜鉛、錫、アルミなどさまざまな非鉄金属が上げ相場となる中、マグネシウムは蚊帳の外に置かれている。 マグネシウムの主産地である中国では、不動産市場などをはじめとする景気減速に加え、チタン還元用途が縮小に向かうなど需要が弱い。一方で生産面では減産の動きがみられない。仮に市況がいったん上がっても、現地メーカーはすぐに増産にかじを切りがちなため...