大阪鉄鋼流通協会(OSA)は11月25日、マーケット委員会(委員長・森徹森鋼材社長)を開催し、11月末の市況動向をまとめた。発表相場は熱延薄板で2千円、厚中板で2千円の値下がりとした。 市況は鋼板類が依然としてジリ安傾向にある。輸入材への対抗も含めて、競合による安値が散見される。建設需要の低迷が長引いており、先行きも各需要産業で好材料は乏し...