▽…「2024年度から始まった建設業の働き方改革で、現場作業員の労働時間が減っている。比例して当然工事は進まず、建設用鋼材も出ていかない」―。伊藤忠丸紅住商テクノスチールの田中康博社長は取引先を招いた1日の藤紅会で、建材需要が低迷する要因に対して見解を示した。▽…田中社長は「残業時間の上限規制が厳しくなり、7時間あった毎日の労働時間は6時間と...