国内銅価、5年前から2倍以上に/銅スクラップ事業者/相場上昇、資金繰り懸念
銅原料や製品の相対取引の目安となる電気銅建値は1日、史上初のトン180万円に到達した。2020年の最高値は87万円であり、この5年で2倍以上にまで高騰した。その中、非鉄スクラップを扱う原料問屋など銅スクラップ事業者においては、相場水準が一段と上がるに連れて資金繰りへの懸念が高まりつつある。 1号銅線をはじめとする銅スクラップの価格は電気銅建...
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