関西地区では、中小ファブを中心に鉄骨需要の低迷が長引き、厳しい経営環境が続いている。Hグレード以上の大手ファブは稼働率70~80%超を維持する一方、Mグレードでは5割前後、R・Jグレードでは3割を割り込む企業もあり、規模や受注先によって仕事量に濃淡が出ている。年末にかけては改修工事や小規模店舗など短納期の案件が一部で動き始めたが、ゼネコンの指...