日本製鉄グループの化学メーカー、日鉄ケミカル&マテリアル(本社・東京都中央区、社長・右田彰雄氏)は26日、独自開発した炭素繊維複合材が、VAIO製ノートパソコンの筐体に採用されたと発表した。成形加工の容易さや、軽量・高剛性、排熱効率の高さといった特長が評価された。 採用されたのは、炭素繊維に熱可塑性樹脂を融着結合した複合材料「NS―TEPr...