中米のコスタリカ政府は、鉄筋用棒鋼の輸入品に対し、セーフガード(緊急輸入制限措置=SG)調査を開始した。 同国政府が先月19日に調査開始を告示し、その後にWTOへの通報も行った。合金、非合金鋼の双方を対象としている。 日本からコスタリカへの鉄鋼輸出は2017年で7万トン強。大半は熱延コイルで、棒鋼の実績はほぼないため仮にSGが発動されても直...