二次合金メーカー/10月前半のアルミ原料買値/中部地区、据え置き
中部地区アルミ二次合金地金メーカーの大半が、10月前半のアルミスクラップの買入値を9月後半比で据え置いた。原料買値の据え置きは5半月連続。これまでと同様、合金販価の伸び悩みが理由。 足元の新地金相場は上昇傾向にあるが「合金販価の改善が進んでいない中、原料買値を引き上げれば粗利がさらに圧縮される。とても買値を引き上げられる状況ではない」(アル...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ

