景気の先行きに対して警戒感が強まっている。2日発表の日銀短観によると、大企業製造業の業況判断指数が2年ぶりに悪化。米国と中国の貿易摩擦や円高の影響、人手不足などが懸念材料として挙げられている▼経産省が先月発表した2月の鉱工業指数(速報)は、生産、出荷とも2カ月ぶりに上昇。ただ、これは大幅な落ち込みとなった1月の反動による影響が大きく、その下...