日本溶接材料工業会(会長・妙中隆之日鉄住金溶接工業社長)が溶接材料についてまとめた2月の出荷量は、2万600トン(前年同月は2万595トン)と前年同月並みの水準だった。前年同月をわずかに割り込む動きが相次ぐ中、フラックスが増加し、全体で横ばいとなった。 主な品種別の内訳は、溶接棒が2・9%減の2532トン、フラックスが11・5%増の1487...