異形棒鋼、2000円続落/RC造着工が低迷、販売競争が激化
鉄筋コンクリート造(RC造)に用いる異形棒鋼が関東地区で前月に続き下落し、トン当たり2千円安となった。マンションなどRC造建築物の着工件数・床面積が伸び悩み、限られた案件を巡って各特約店が受注競争を展開。ゼネコンの指し値も厳しい中、電炉メーカーも価格対応を強いられている。 7月31日現在の東京地区の市場価格は、ベースサイズ(SD295・16...
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