気流・東京/条鋼建材製品/実需不振から弱基調/鉄骨ファブの下げ圧力強まる
首都圏を主な市場とする東京地区の条鋼建材製品は、実需不振から市場価格が弱基調で推移する。鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)ともに中小案件の着工件数・床面積は伸び悩み、ゼネコンや鉄骨ファブリケーターの下げ圧力は強まっている。 異形棒鋼は下値寄り。4月に続き、6月も2千円安と続落した。需要指標となるRC造の全国着工床面積は、直近の4月...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ