東京/銅・黄銅屑/黄銅類、上値重い
銅・黄銅屑は様子見横ばいとなっているものの、黄銅類は電気亜鉛建値の下落を受けて上値の重い展開が見通される。市中相場は1号銅線=128万5千~129万円、黄銅削粉=88万6千~89万1千円どころ。 電気亜鉛建値は20日、2万1千円安の43万9千円となった。低調な経済指標を背景に軟調に推移した国際相場と為替の円高ドル安を反映した。 市中の品薄感...
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