東邦亜鉛の伊藤正人社長は、15日のIRミーティングで、事業再生計画の進ちょくについて「3月に種類株式の発行と払い込みが滞りなく実施され、事業再生計画は実行フェーズに移行した。事業再生に向けた活動に精力的に取り組んでおり、当社が目指す『社会インフラを支えるリサイクリングのリーディングカンパニー』への道を力強く歩み始めた」と述べ、亜鉛製錬事業の...