伸銅メーカーのいま(5)/開明伸銅/「黄銅異形棒」強み、常に「良品供給」
開明伸銅(社長・岡村圭一郎氏)は1952年創業の黄銅棒およびアルミニウム押出形材メーカー。従業員数は125人で、年産量は5900トン。黄銅異形棒が強みで、同社開発合金であるKSシリーズなどでの製造を可能にしている。 2025年4月期売上高は55億円を予想。地金高に伴い一定の売り上げは計上する見込みだが、利益は過去10年間で一番悪いという。 ...
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