名古屋/銅帯/30円下落、弱含み
銅帯は30円下落。市中相場は6×50ミリ=1740円中心。 市況は弱含み。18日、銅建値が前回比3万円安となった。銅価安に連動して、製品相場も下押しした。海外銅相場、為替相場とも安定感がないが、製品価格は高値圏で推移する。 産業機械の配電盤部品用途は中国向けの産機輸出が盛り上がっておらずさえない。名古屋都心部で再開発が進められているが件数は...
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