東京/アルミ合金屑/高値寄り中心
アルミ合金屑は横ばいの中、市中の品薄を背景に商いは高値寄りの取引中心。市中相場は新切サッシ(63S)=29万6千~30万1千円、機械鋳物アルミ=20万1千~6千円どころ。 週明け2月3日にはアルミ二次合金メーカーと原料問屋間で2月前半積みの原料買値交渉が本格化する。メーカーは製品価格との適正な値差を意識しており、今月の交渉と同様、上値の重い...
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