二次合金メーカー/中部地区のアルミ原料買値/1月後半、据え置き
中部地区アルミ二次合金メーカーは、1月後半の原料買値を同前半比で全品種据え置いた。慢性的な発生薄となっているが、合金各社が前回に引き続き採算確保に重心を置いたことが理由。 年明け後、製造業の稼働は本格再開しているものの、活況を呈するほどではない。また、建築需要減を背景に老廃由来のスクラップの発生も少ない。発生薄を背景に合金各社間で集荷競争が...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ