「北海道のポテンシャリティーは高い。明るく、元気に取り組もう」と呼びかけ、国内初の地方勤務を前向きにスタートした。 折しも北海道ではラピダスの進出、データセンターの立地や北海道新幹線の建設と関係する再開発が進み、インバウンド需要や農業関連でも期待する。加えて住友商事グループが得意とする再生可能エネルギー関連や蓄電池などの幅広い需要に対応して...