東京/銅・黄銅屑、弱含み
銅・黄銅屑は軟調な国際銅相場の推移を受けて弱含みの展開が続きそうだ。相対取引の目安となる電気銅建値は先週下落が続き、トン当たり144万円と9月以来約2カ月ぶりの安値を付けた。為替の円安ドル高進行は下支えの材料ではあるが、市中の続落警戒感は高まっている。 ロンドン金属取引所(LME)銅相場は主要通貨に対するドル高地合いと中国経済への先行き不透...
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