「食品偽装問題の根底には行き過ぎたデフレ志向があるのでは」と話すのは鋼管流通、大日鋼業の中村雅夫社長。ホテルやレストランでメニューと異なる食材の使用が相次いで明らかとなっている。「信頼を裏切ったという点で責任は重い。ただ誰も好き好んで偽装はしないだろう。恐らく本社からのコストダウン要請からやむにやまれず不正に手を染めたのでは。その根底にあるの...