消費税率アップに伴う駆け込み需要の反動減が懸念される自動車国内生産は、来年度も今年度並みの生産水準を維持する可能性が高まってきた。反動減の影響は4〜6月期の生産動向に大きく表れそうだが、自動車取得税の減免措置などが実現する見通しであるため、意外に早く回復に向かい、7〜9月以降は次第に生産水準が回復しそうだ。景気回復で消費マインドが高まることも...