関東地区のアルミスクラップ市況はUBC(使用済みアルミ缶)、新切サッシ(63S)などの上物を中心に下げ基調が続いている。 韓国向けUBC輸出の低調による需給のだぶつき、為替の円高などが国内価格の主な押し下げ圧力になっている。 例年、冬場は発生が減少し、降雪などで流通が鈍化する傾向にあるが、需要家である二次合金メーカーは足元ではある程度潤沢に...