全国鉄鋼販売業連合会は、各地区を対象に実施した業況アンケートを基に7月の品種別需給状況(対象21品種)をまとめた。独自の計算方法に基づき算出した市中玉の不足感から過剰感を引いたDI値は、全体で前月比1ポイント増のマイナス21とほぼ横ばいにとどまった。悪化した品種が全体の過半を越えた前月から一転。形鋼と鋼管を中心に6割弱に相当する12品種で改善...