線材製品協会がこのほどまとめた冷間圧造用(CH)鋼線の2013年4〜6月期出荷量は、前年同期比2・7%減の36万7726トンと3四半期連続して減少した。減少幅は前四半期(1〜3月)に比べて減少しており、円安などによって主力の自動車向け需要などに回復傾向がみられる。CH鋼線は主にボルト・ナットなどファスナー製品に使用される。内外出荷では、国内が...