関西地区の電炉鉄筋棒鋼メーカーが値戻しに動き出した。岸和田製鋼の3千円値上げに続いて、ベースサイズ・メーカーの中山鋼業(大阪市、社長・勝部敬一氏)は24日、8月契約分価格を5万7千円にすると発表した。製品価格を立て直して赤字脱却を図ると同時に、6万円台の価格形成に向けてのステップにしていく。7月比3千円上げになる模様。最大手の共英製鋼も近く実...