主要市場である東京、名古屋、大阪のニッケル系ステンレス溶接鋼管市況が今月に入って5万円上伸し、SUS304種(50A×3ミリ)=55万円どころ中心となっている。ステンレス溶接鋼管メーカーの値上げを受けて流通大手が2月から顧客への転嫁に本腰を入れ、この浸透が進んだ。自動車・造船・半導体・有機EL関連需要などを受け、メーカーのロール状況が「ステ...