全国コイルセンター工業組合がまとめた4月の流通調査によると、出荷量は前月比3・6%減(前年同月比2・9%減)の129万236トンとなり、4カ月ぶりに前月実績を下回った。新年度入りは例年、需要の端境期で、既設的要因に伴う出荷量の落ち込みに加え、主力の自動車生産が全体的に伸び悩んだことも影響した。建機も国内生産は最悪期を脱した一方で、店売り全般は...