鉄筋棒鋼最大手の共英製鋼(本社・大阪市、社長・森田浩二氏)は23日、6月分の鉄筋棒鋼価格を5月と同様に、枚方(大阪)、山口、名古屋の全事業所で6万5千円を堅持していくと発表した。スクラップ価格が円安を背景に高止まり状態にあることや、電力料金や副資材などコスト高が続いていることなどから、「採算確保に向けた適正価格の浸透を図る正念場」として、足元...