日本造船工業会は16日、三菱重工業の佃和夫取締役相談役が次期会長に就く人事を内定した。6月18日の総会・理事会を経て正式に就任する。同日、現会長として最後の会見に臨んだ釜和明会長(IHI会長)は「円安で受注環境にやや明るい兆しが見られるが、世界の造船建造能力は過剰でなお厳しい」と指摘。会長在任2年間を振り返り、円高や鋼材の内外価格差の是正、海...