東北大学と日本軽金属は3日、アルミ―カルシウム合金のアルミ板などへの実用化にめどをつけたと発表した。共同研究で低ヤング率かつ優れた成形性が期待されるアルミ―カルシウム合金のヤング率が、加工・熱処理で変化するメカニズムを解明。最適な圧延や熱処理を実施することでヤング率の制御を実現した。高成形性材料として、寸法精度が厳しい電子機器分野での採用が...